今まで開催した
ANIMA トークショー

~人と動物の幸せな共生を目指して、わたしたちが今できること~

第1回 「ぽち乃家」創設創業者 鶴田英寿 先生
2026年5月23日(土)

なぜヨーロッパでは、犬が受け入れられるのか?
〜教育と文化の違いから考える共生社会〜

犬の教育から見えてくる ヨーロッパと日本の文化の違いとは?
犬に本当に伝わる褒め方とは?
人と動物が共に幸せに暮らすために、犬が嫌いな人とも共存できる社会を作るには?
日本のしつけ、ヨーロッパの教育…その違いとは?
等、多くの疑問にお答えいただきました。

また、個々の飼い主さんの悩みに、海外でドックトレーナーとしても活躍され、豊富な知識とプロフェッショナルな経験から、具体的ですぐに実践できる多くのアドバイスをいただきました。
  • ナビゲーター
  • 飯島慶子

参加者の声

わんちゃんへの接し方が目からうろこのお話ばかりでした。
自分の余裕のなさ(笑)を実感するとともに、新たな発見ができました。
鶴田先生の犬に向けた思いを伺って、私も自分の犬にはこれくらいの情熱をもって向き合いたいなと思いました。私の周りにも困った飼い主さんが目につくのですが、先生は批判ではなく、どうしたらいいか寄り添って考えていくとおっしゃり、その姿勢に感心いたしました。
しかしやはり飼い主さんたちの啓蒙は大切かと、、私も自分の周りから働きかけていきたいと思いました。
海外の事情を聞き、私に何かできる事はないか…と考えております。
まずは、現状をより多くの人に知ってもらう事が大切なのではないかと感じております。
自分の周りから犬嫌いな人の権利も守れるようにみんなが嫌な思いをしない社会になるように意識していこうと思いました。
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第2回 有限会社志宝 代表 片岡桂子 先生
2026年6月29日(月)

『生命の尊厳と自然の営みの調和』その想いとは?
~最期まで、人が人らしく生きられる場所~

なぜ、コロナ禍の5年間、一度も面会制限を設けることなく、24時間いつでも大切な人に会える環境を守り続けることができたのか?

なぜ、余命宣告を受けた方々が、その時期を超えてなお、自分らしく生き続ける姿が数多く見られるのか?

なぜ、動物たちは施設で共に暮らし、人を癒やす「セラピーキャット」という存在として、自然に寄り添うことができたのか?

その答えは、創業以来変わることのない理念にありました。

疾患や年齢、障がいといったカテゴリで人を区切るのではなく、一人の「人」として、その人らしい自由と尊厳を何よりも大切にすること。
最期まで、自宅で暮らすような安心とぬくもりの中で、その人らしい人生を生き抜いていただくこと。
そして、人・動物・植物が、特別な存在としてではなく、ごく自然に共に暮らし、支え合い、調和すること。
そんな環境だからこそ生まれる、魂からあふれる喜びと、生命のエネルギー。 それを実際に形にしている場所が、Healing Harmony SHIHOでした。

  • ナビゲーター 
  • 今村奈緒美

参加者の声

私たちは、地球から切り離された存在でも、地球を支配する存在でもありません。
この地球に生きる動物や植物と同じように、大きな生命の循環の中に生かされている、一つの命です。
そんな当たり前のことを、日々の忙しさの中で、いつの間にか忘れてしまっているように思います。
今回のトークショーを通して、人と動物、植物が調和しながら共に生きるということは、特別なことではなく、日々の小さな選択や意識の積み重ねから始まるのだと、あらためて感じさせていただきました。
一人ひとりがそのことを心に留めながら暮らしていくことが、この地球と共生する未来への、大切な一歩になるのではないか…そんな気づきがあった素晴らしいお話でした。
最期の最期まで犬や猫と居られる施設は、自分にとっても理想の場所なので興味深く聞かせていただきました。
施設だけど、家に居るような環境づくりをしていらっしゃるところが素敵で、寿命がのこりわずかと宣告された方が志宝に行って何年もご健在というお話しはビックリしました!
環境や人のエネルギーが穏やかで、ホッとできる場なのだと感じました。
そして、周りの方がよいエネルギーの方ばかりなんだろうなと伝わりました。
介護の現場のお話だったのに、聞き終わってとても明るく温かい気持ちになりました。
「ご病気の方、寝たきりの方も、その人一人ひとりが、元気な時と変わらないネルギーのある人だと捉える」という言葉にハッとしました。
自分はそういった方を「もう何もできない人」という目で見てしまっていたと気付かされました。そして、そういう意識で看護師さんたちが患者さんに接していくと、回復される方もたくさんいらっしゃるということにも本当に驚きました。
良いエネルギーが循環しているのを感じ、そこにいるだけで癒されていくのでしょう。
まるで奇跡のようだと思いました。
人も動物たちも自然に共に生きていくという素晴らしい施設を作り運営なさっていらっしゃることに、本当に心から素晴らしいなと思いました。
また、その施設が愛犬さんからのメッセージだったということも、胸が熱くなりました。
話を聞くだけで波動が爆上がりしたと感じました。
人と動物が安心して暮らせるこのような施設が全国にもっと増えてほしいと心から思いました。
片岡さんのお話を聞いていて、入居者さんへの細かい心配りが感じられ、お話を聞いているだけで場所のエネルギーが良さそうだなと思えました。それはおそらく、人と動物、植物それぞれがその場所で安心して生活しているからなのだろうと思います。
沢山の人や動物、植物が一緒にいる場所でそのエネルギーが保たれていることは本当に素晴らしいと思います。
いつしかその場所のエネルギーを感じてみたいと思いました。
また、治療についても、患者さんの心身の状態が整ってゆくと、その人の身体が自分で治ってゆく、というお話をされていましたが、私も鍼灸師を20年やってきて、よけいな治療をせずにその人の心身が整ってゆくようにサポートすると、自然に自分の力で治ってゆくということを何度も実感してきたのでとても共感しました。 
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第3回 漫画家 オキ エイコ 先生
2026年7月11日(土)

もしものとき、あなたはどうしますか?
~見守りアプリでうちの子を守る~

「心を動かす仕事がしたい」

オキエイコ先生は、イラスト・漫画・キャラクターデザインを通じて、ペットと人の心をつなぐコンテンツを作り続けていらっしゃいます。
また、ご自身で経営する株式会社nancocoでは、ペットとともに生きる人々の「もしも」と「日々」に寄り添うプロダクトを届けられています。

今回のトークショーでは、飼い主の緊急時、動物たちをどう幸せにするかを一緒に考えていけるプロダクトとして、ペットの母子手帳や、現在開発中のスマホアプリ「うちの子バトン」について登壇していただきました。

誰にでも起こり得る「もしも…のとき」を一緒に考えていく中で、愛するペットをより幸せにするヒントがきっと見つかったのではないでしょうか。
  • ナビゲーター 
  • 西垣里美

参加者の声

ねこヘルプ手帳は何かあった時にと(事故や災害時)Xから予約購入、記入し準備しました。
しかし、一昨年から元気だった両親が認知症、脳梗塞と1年の間に倒れ亡くなったこと。
自分自身が4月に結石が見つかり、激痛や高熱を出した後に薬や点滴をしてもらうために行った病院から、重症で即入院が必要と言われ5日間、突然帰れなくなった経験をしたことから、自分ではどうにもならない状況が起こった時、家に残された愛猫のお世話をどうするか?誰に託せるか?が凄く大切なことだと痛感しました。
人が動けなくなったり、意識がなくなることで伝えられない場合、動物も直結して生命の危険が起こるため、手帳もアプリも色々な形で知ってもらえる、託せる準備をしたいと感じながらお話しを聞かせていただきました。社会問題ともなる貴重なお話し本当にありがとうございました。
保護猫のためにできることが意外とたくさんあるのだということがわかりました。
また、高齢者と伴侶動物の在り方については、やはり社会の問題でもあるので、これから考えていきたいです。
「共助」という考えがもっと広まるといいですね。
近所の動物飼いのネットワークがあるといいなと思いました。
犬は散歩をしますので犬友って作りやすいのですが、猫ちゃんは家にいるので友達を作りにくいのかと。
近所にいるペットちゃんをお互いに知っておくことは災害時にも力を発揮すると思います。
貴重なお話ありがとうございました。
一番印象に残ったのは、飼い主さんが残される子のことを恐れて、診察を遅らせたり、病院に行かなくて症状を悪くする本末転倒と言う結果 こんなことがあっては本当にいけないと思います。
どちらもウィンウィンになるアプリを是非たくさんの方に知っていただきたいと思いました!!
オキエイコ先生の猫ヘルプ手帳ができるまでの想いを伺い、またより良くしていきたいという熱い想いにも触れられ、とても素敵だなと思いました。
イラストがめちゃくちゃ可愛くて癒されました。先生は3人お子様を育てながら大学にも通われ尊敬します!
先生の素晴らしい活動も応援しています。
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第4回 Dog's 代表 宮脇 史先生
2026年8月22日(土)

飼い主さんも犬たちも安心して末長く暮らすには?
~共に老犬のお世話をしていく場を作る~

愛犬に導かれるように現在の場所に家を構え、広い庭を構え、ドッグランを作り、最終的には”Dog’s”を立ち上げることになったのは?

宮脇史先生の、行動力の元となったのは、保護施設のボランティア活動を通じて、より良い場所で、より良い環境で、犬たちに幸せに暮らして欲しいという、純粋な願いだったのでしょう。
飼い主さんが罪悪感を感じずに、もっと周りに安心してお世話を頼めるようにしたい。
最後まで責任持って飼わなくてはならないと思うあまり、一人で抱え込んでしまい、結果として犬も人も幸せとは言えない状況になってしまっているケースも少なくないそうです。
年老いた犬たちを巡る人間の側の問題点や、ご自身が留学されて知ったカナダの事情などにも触れて、私たちが、最後まで伴侶動物と幸せに暮らすための心構えやヒントをたくさん教えていただけたお話でした。

  • ナビゲーター 
  • 喜多伸子

参加者の声

安曇野に犬連れでよく遊びに行っていること、保護施設でのボランティア経験、愛犬がシニア期であることなどの共通項からインスタをフォローしており、本企画を知り視聴させていただきました。
穏やかながら決断力、軽やかな行動力に大変感銘を受けました。一生懸命働き、あと数年で定年を迎えます。
これからの人生で優先すべきことが何か、いつも考えています。今日のお話で、改めて、愛犬が幸せで、穏やかな時間を過ごせるように、仕事を含めた生活のあり方を整え直そうと思いました。
今日はとても楽しいお話ありがとうございました。史さんの直感に従った行動力には大変驚かされましたが、とても羨ましくも感じました。
カナダでの出来ごとも、沢山聞けた中で、安楽死には衝撃を受けましたが、国が違えば、考え方も違うんだなぁと。うちは2匹飼っていましたが、病気で亡くなったので大変な介護が有りませんでしたが、老犬施設を必要とする方が沢山いると言う現実は、動物さんを迎える前にちゃんと確認するシステムが必要だと思いました。
老後、人間もお金は必要で有りますが、動物さん達にも必要であると思います。
史さんの様に、老犬施設を作って頂けてることにとても感謝致します。
今日はとても深いお話が聞けて大変お勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
史さんの、直感で導かれて現在に至る過程がとても素晴らしく、聞いていてワクワクするお話でし
た。
また、老犬をめぐる問題についても考えさせられました。
飼い主が最後まで面倒みなければ!と
気負うのではなく、愛犬にお金をかけて良い環境を提供している、と考えることで自分一人で抱え込まないことが大切だと感じられました。
また、史さんが飼い主さんと一緒にお世話や介護をしていくという姿勢も素晴らしいなと思いました。
飼い主さんも任せっきりではなく、安心して託すことができて良いと思います。
Dog'sのような施設が少しずつでも増えてくると良いなと思いました。
素敵なお話をありがとうございました。
とても良いお話を聞かせて頂きありがとうございました。
何かに導かれるようにDOGSを立ち上げられたお話も、カナダのお話もとても興味深かったです。
このような施設を作られたことで、犬を愛しているがゆえにさまざまな悩みや苦しみを抱えられている飼い主さんが救われると思い、本当にありがたいことだと思いました。
また、カナダでは老犬や病気の犬の安楽死が一般的な選択であることを知り驚きました。
ヨーロッパなどの他の国ではどうなのだろう、と考えました。
私はホームの様子の写真を見ることができないので、いつか実際に行ってみたいと思いました。
私が行なっている、動物と愛情のエネルギーを感じ合うエクササイズや、動物のためのスプーンケアなどをDOGSのような施設でも取り入れて頂けたら、そこで暮らす犬や働くスタッフの方の心身のケアにお役に立てるかも、と思いました。
ありがとうございました。
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〒399-8102
長野県安曇野市三郷温2058-14

ドッグステイハウス
Dog’s